大阪のG

勝手気ままなジジ日記

五月二十三日 今日は「いもへね」

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今日も登頂時の施福寺の青もみじ。

 

さて、今日は「芋屁寝」の日。(笑)

なので…何書こう。

 

いや休みにしてもええんですけどね。

 

えっと、先日書きましたが

行政書士気象予報士か。

(どういう比較やねん…)

 

圧倒的に気象予報士がええ!とか

言われております。(笑)

 

んでも難しいんやで、気象予報士

それだけにやり甲斐ありそうやけど。

 

しっかり調べてみると…

 

受験資格はなし、誰でもいける。

2歳でも100歳でも。

男性でも女性でもそれ以外でも。

地球人でもイスカンダル星人でも。

(それは書いてない)

 

学科がマークシート

実技が記述式らしい。

 

学科には

予報業務に関する一般知識

(大気の構造、熱力学、力学。

降水過程、大気における放射、

気象現象、気候の変動、気象

業務法その他の法規)

 

予報業務に関する専門知識

(観測の成果の利用、数値予報、

短期・中期・長期予報、局地予報、

短時間予報、気象災害、予想の

精度の評価、予想の応用)

 

があり、それぞれ15問。

で、それぞれ11問正解でクリア。

約7割って事ね。

 

実技では

結構いろんな資料見て

あれこれと書かなアカンみたい。

(気象概況およびその変動の把握、

局地的な気象の予報、

台風等緊急時における対応)

 

で、2問出てそれぞれ7割正解

が必要らしい。

 

試験時間も長いね。

学科一般で60分、専門で60分。

実技1問目で75分、2問目で75分。

合計で4時間半。

 

最近の合格率とか見てると

大体3,000人ぐらい受験、

合格者は150人。

合格率は5%程度

かなりの難関やな。

 

もうしばらく考えよ。

受けるからには合格したいし!

 

 あ、今日は1投稿で終わりです。

後は「いもへね」(笑)

 

んじゃ、また明日!